[D-14]
医療ビッグデータのドラッグリポジショニングへの応用
2017/04/21  11:30 ~ 12:15

近畿大学
薬学部 臨床薬剤情報学分野
教授
髙田 充隆 氏

 
概要

レセプトデータや有害事象自発報告データを用いる医薬品安全性評価の手法として、Symmetry analysisやDisproportionality analysisが知られている。これらの解析手法は、副作用のシグナルを検出するために開発された手法であり、逆のシグナルが検出された場合は、特に意味のないシグナルとして扱われる。この逆のシグナルが既存医薬品の未知の有効性を示すシグナルとして応用可能かどうかについて、実際の解析事例を示して解説する。