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【逐次通訳】【ビデオ講演】 ビッグデータとAIで製薬企業のセールスとマーケティングはどう変わるのか
2018/04/20  12:30 ~ 13:45

ユーラリス
CEO / 博士 
アンドレ・ベイツ 氏

 
概要

人工知能(AI)に対する期待は高い一方、完全に効果的な形で事業に組み入れることに成功している製薬企業は少なく、また、多くの企業がAIを活用して成果を生み出すために何をすべきかについても完全には理解してはいません。
AIの効果的な活用により製薬企業は競争優位性を確立し、自社の領域での価値創生を行うことができます。
本講演では、業績を向上させるために製薬企業が営業・マーケティングにAIを利用することに対し、現在の製薬業界の環境における変化がいかに最適であるかの理由を説明します。
また、バリュー・プライシング、保険適用承認のスピードアップ、パーソナライズ化された営業・マーケティング、新しい患者の発見、KOLの特定、医師の精密ターゲティング、マルチチャネル・マーケティングにおけるネクスト・ベスト・アクション・モデリングなど、幅広い領域における製薬営業・マーケティングにおいてすでに成功している利用方法を実際のプロジェクトを例に挙げて解説します。

プロフィール

アンドレ・ベイツ博士:ベイツ博士は製薬マーケテイングにおけるアナリティクスの専門家。神経ネットワークに関する博士号を取得後、人間における言語処理についての理解を深めるために人工知能を用いて人間を対象とした研究内容の擬態と確認を行っている。1993年に学会から製薬マーケティングに転身し、製薬業界における強固な数学基盤に改善の余地が大きいことに気づく。その後ユーラリス社を設立、製薬業界向けに最新のアナリティクスを提供。今日ユーラリス社は世界中のバイオメディカル企業向けに人工知能を基盤とする洗練されたアナリティクスとマーケティングダイレクションを提供している。1993年以来、欧州、米国、日本、中国において製薬関連業務に従事。マーケテイング・アナリティクス・プログラムで有力ヘルスケア企業を支援、利益とマーケットシェアの成長という計測可能な成果実績多数。ベイツ博士は専門家向けジャーナル、業界レポートに多くの記事を寄稿、アナリティクスに関するコラムをeyeforPharma誌に毎月掲載。2大学のMBAプログラムにてPharmaceutical Analytics and Returnについての客演講師(仏INSEADビジネススクール、米St Josephs’ University、Fordham University大学院ヘルスケア・イノベーション・プログラム)を務めるほか、1991年以来世界各地のコンフェレンスと製薬会社内ミーティング等にて招待講演。講演地はイギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ハンガリー、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ラテンアメリカ、日本及び中国の各地。多岐にわたる治療領域での実績:アレルギー、心臓血管疾患、中枢神経系疾患、皮膚疾患、糖尿病、内分泌系疾患、消化器系疾患、HIV、感染、 腫瘍、疼痛、 呼吸器疾患、筋骨格系疾患等々。