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介護予防にとどまらず健康寿命延伸をも目指すロコモの戦略と最新情報
2018/04/20  11:30 ~ 12:15

NTT東日本関東病院
整形外科
主任医長 
大江 隆史 氏

 
概要

健康日本21(第2次)に「ロコモティブシンドロームを認知している国民の割合の増加」が入り、国民全体を対象としてロコモをPRする必要が生じて以来、日本整形外科学会はロコモの定義を、「運動器の障害によって、移動機能の低下をきたした状態」とし、その評価を「ロコモ度テスト」で」行うこととしている。健康寿命の延伸にはこのテストを用いた中年期からの評価と対策が必要であり、そのための戦略と最新情報を提供したい。

プロフィール

1985年東大医学部卒業、同年東大整形外科入局。医局の関連病院で研修後、1992年、東大整形外科助手。東大整形外科医局長、名戸ヶ谷病院整形外科部長を経て、2015年より現職。2010年ロコモ チャレンジ!推進協議会発足時から副委員長、2014年より第2代委員長。