[E-11]
プレゼンティーズム指標WHO-HPQのエビデンスと生産性可視化、IT活用による実社会への応用事例
2018/04/19  13:45 ~ 14:15

産業精神保健研究機構RIOMH 代表理事
国際医療福祉大学医学部 教授
宮木 幸一 氏

 
概要

働く人の生産性を定量化・可視化することに加え、近年では新薬の治験時のアウトカム指標としても海外で活用が進んでいるプレゼンティーズム指標WHO-HPQは、原著者のハーバード大学ケスラー教授公認で宮木が翻訳・妥当性検証したWHO-HPQ日本語版が産業精神保健研究機構RIOMH(リオム)での登録で無償利用できるようになっており、現在では経済産業省が提唱する「健康経営銘柄」の指標としても取り上げられ、注目されている。このWHO-HPQ日本語版を活用した経済産業省の健康経営に関する報告書データや宮木らの論文を簡単に紹介し、ITを活用した応用事例として「フェアワーク・ソリューションズ」の吉田先生との共同事業や本学の矢﨑総長を顧問とした東大発ベンチャー「ウェルネスト」での事業を紹介する。