[B-8]
医療費の削減のためのフォーミュラリーの有用性
2018/04/19  11:30 ~ 12:15

日本医薬総合研究所
病院コンサルタントグループ
部長 
増原 慶壮 氏

 
概要

国民皆保険制度を持続していく観点から、医療費をどのように削減するか等、医療の2025年問題への対応が喫緊の課題になっている。医療財源の効率的活用は世界的な流れであり、欧米では、臨床的、経済的な観点から薬剤を選択するフォーミュラリーという医薬品選択の手法が用いられている。我が国の医療へのフォーミュラリーの導入と実践をした聖マリアンナ医科大学病院を紹介するとともに地域包括ケア及び国保・健保などへの普及について言及する。

プロフィール

・薬学博士
・聖マリアンナ医科大学客員教授
・聖マリアンナ医科大学病院前薬剤部長
・共著:フォーミュラリー~エビデンスと経済性に基づいた薬剤選択~(薬事時報社)2017年