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創薬R&Dにおける最高精度AI開発、AI人材育成・採用を同時に達成する唯一の方法 〜オープン型AI創薬戦略の世界的潮流〜
2018/04/18  10:30 ~ 11:15

SIGNATE
代表取締役社長CEO/CDO
齊藤 秀 氏

 
概要

IoT等により生成されるビッグデータを人工知能により価値化することで社会基盤を刷新する世界観が、世界的な共通認識となりつつある。中でも医療におけるAI活用は最も注目されている領域の1つである。しかし、AI技術者は希少であり、世界的な争奪戦になっており、その状況下で自社のAI活用をどのように進めればよいのだろうか?
この課題に対する1つのアプローチとして、海外ではAI開発コンペティションの活用が定着しつつある。AIコンペを通じて最高精度のAI開発、優秀なAI技術者の採用、社員育成を実現している。国内外の事例を紹介するとともに世界的な潮流を解説する。

プロフィール

2001年
北海道大学大学院工学研究科システム情報工学専攻修士課程修了。

2011年
九州大学大学院システム生命科学府にて学位取得:博士(システム生命科学)。
バイオ・ヘルスケア領域を中心に幅広い業種のデータ分析・共同研究・コンサルテーション業務に従事。

2013年2月
日本初のデータ分析コンテストサービスを設立。

2013年12月
株式会社オプトにてデータサイエンス研究開発組織、データサイエンスラボ設立。

2018年4月
株式会社SIGNATEを設立。
社内外のデータサイエンス・AIプロジェクトにおいて、企画・データ取得・分析・モデリング・運用まで幅広く支援。
SIGNATE(https://signate.jp)にて、多数の企業・行政のデータ活用コンペティションを実施。
様々な産業領域のビッグデータ活用のデザインを推進、経済産業省 政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備に関する検討会 委員。
データサイエンス人材育成にも注力し、未来投資会議 第4次産業革命 人材育成推進会議 第1回講師。自民党教育再生実行本部 第2回成長戦略のための人材教育部会講師。
筑波大学人工知能科学センター 客員教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員として、人工知能の研究に従事。
国立がん研究センター研究所 客員研究員として、ビッグデータ創薬の研究に従事。