[C-5]
医療過疎に対する回答としてのオンライン診療とICTを用いた医師同士の互助概 念に基づいたコミュニティー形成
2018/04/18  15:00 ~ 15:45

エクスメディオ 
代表取締役・CEO 精神科医 
物部 真一郎 氏

エクスメディオ 
CMIO / 整形外科医 
竹村 昌敏 氏

 
概要

現在日本において、医療の地域格差が顕然化して来ています。そこで、医療過疎に対する一つの回答として、オンライン診療、ICTを用いた医師同士の互助概念に基づいたコミュニティー形成に関して、現在日本で展開されているサービスを例に出しながら、企業の視点、医療者の視点から、それらが日本の医療にもたらす効果に関して話したいと思います。

プロフィール

<エクスメディオ 代表取締役・CEO 精神科医 物部 真一郎 氏>

高知大学医学部(旧高知医科大学)を卒業後、精神科医として勤務。その後、Stanford Graduate School of Business でMBA 取得。米国における遠隔医療の広がりと医師としての経験から、在学中の 2014 年 12 月にexMedio を創業し、ITを通じて医師同士を繋げるサービス「ヒポクラ」を提供。現在も社長業の傍ら、精神科の勤務医としても臨床に携わっている。


<エクスメディオ CMIO / 整形外科医 竹村 昌敏 氏>

2008年高知医科大学医学部医学科卒業(医師)。2014年のエクスメディオ設立時から最高医療情報責任者として参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。