[B-6]
ブロックチェーン時代の医療情報データ取扱いにおける考え方 ~データ取り扱いに関する意識をどのように変えねばならないのか?~
2018/04/18  16:00 ~ 16:45

TRIART
代表取締役 
今津 研太郎 氏

[企画協力: ITヘルスケア学会]

 
概要

ブロックチェーン時代が到来、その技術の医療情報分野への活用の可能性を展望する。ブロックチェーンの暗号技術への信頼は、仮想通貨の世界ですでに知られる通り従来の貨幣経済への信頼をも上回るものとなった。情報がラベルではなく、物質と同等の存在として顕現したといってもよい。ふるまいを変えた価値を持った暗号データは、コピーによる複製、流通、リスクなどにおいて新たな考え方が求められていく。

プロフィール

株式会社TRIART 代表取締役、情報技術研究家。2000年、九州工業大学情報工学部卒。中学生時代からプログラミングをベースにしたビジネスに明け暮れ、九州工業大学在学中の1998年には研究開発型技術創出ベンチャーであるTRIARTを設立して現在に至る。セキュリティ関連システムの研究および開発に従事し、考案したシステムやサービスは医療業界、自動車業界への展開も図っている。現在、熊本大学大学院医学教育部博士課程(医療情報医学専攻)にも在学中。