[E-20]
薬局薬剤師による慢性疾患患者支援ツール: RxING Practice Tool を使った糖尿病患者療養支援の効果とデータベースの構築
2018/04/20  15:15 ~ 16:00

京都大学大学院医学研究科 健康情報学 研修員
University of Alberta EPICORE Centre Research Fellow
岡田 浩 氏

 
概要

本年6月より、カナダで実施中の患者支援プログラム:RxING Practice Toolの日本版がスタートする。本講演では、まず現在先進諸国で進められている、薬局薬剤師による慢性疾患管理の紹介し、現在カナダアルバータ州で実施されている本RxING Practice ToolのWebプログラムの内容および、開始後数か月後の患者アウトカムの結果について解説を行う。

プロフィール

福岡教育大学卒後、小中学校講師を経て、長崎大学薬学部卒。薬学部卒業後は、薬局に勤務しながら糖尿病患者への介入研究COMPASSプロジェクトを開始。京都大学医学研究科社会健康医学系卒、PhD(社会健康医学)。FIP(国際薬剤師連合)SAPS(社会薬学委員会)委員。現在、アルバータ大学で、カナダの薬局での糖尿病患者支援研究も実施している。